秘宝館
現存する秘宝館・珍宝館(国内)
category - 秘宝館
2019/
03/
04現存する秘宝館・珍宝館(国内)
→展示室案内(INDEX)
全国秘宝館・珍宝館ガイド
現存する秘宝館・珍宝館(国内)
ここ数年の間にほとんどの秘宝館・珍宝館が姿を消してしまったが、それでもまだ生き残っている日本国内の施設をご紹介。
ただし、今やこうした施設はまさに〝絶滅危惧種〟に等しく、いつ閉館となるか…いや、すでに閉館となっているものもありかねないので、観覧に行く際にはご注意願いたい。
また、これ以外にも現存する施設を御存じの方はお教えいただければありがたい。
ちなみに、海外の類似施設については別途記載する。
福島県
○高柴デコ屋敷(彦治民芸・道六館)
福島県郡山市西田町高柴字舘野80-1 TEL:024-972-2412
→ オフィシャルページ
旧三春藩領の江戸時代から続く郷土玩具工人の住居を使った観光施設の一角に存在。
現在、郷土玩具「三春駒(本物)」を唯一制作する彦治民芸が運営。
栃木県
○性神の館
栃木県宇都宮市徳次郎町1478 TEL: 028-665-3206
→ オフィシャルページ
「雑学知識が身につくおもしろ系博物館」を謳うコレクション系秘宝館。
神奈川県
○若宮八幡宮・金山神社資料室
神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-13-1 TEL: 044-222-3206
→ 参考ページ(※Wikipedia)
ピンク色の巨大な男根が乗る〝エリザベス神輿〟が練り歩く「かなまら祭」で有名な神社の性にまつわる資料館。
群馬県
○いろは美術館
群馬県前橋市粕川町中之沢52−48 TEL: 027 285 6135
→ 参考ページ(※群馬B級スポット)
これぞB級スポットと呼ぶにふさわしい、様々な代物が置かれた館内にある18禁展示室。
○伊香保命と性ミュージアム女神館
群馬県北群馬郡吉岡町上野田1256-72 TEL:0279-55-6677
→ オフィシャルページ
命の誕生~終わりまで人生に必ず関わることを学べるおもしろ勉強館&観光施設。
○珍宝館
群馬県北群馬郡吉岡町上野田3366 TEL:0279-54-5956
→ オフィシャルページ
日本テレビ「月曜から夜更かし」で頻繁に取り上げられ有名に。
館長兼マン長の「ち●こ」さんによる猥談全開な解説が名物。
○若旅民具茶屋・若旅民芸館
群馬県利根郡みなかみ町大穴109-5 TEL: 0278-72-2074
→ 参考ページ(※群馬B級スポット)
お食事処に併設された民俗資料館(※閉館している可能性大)。
お食事処自体も所狭しと様々なコレクションで埋め尽くされています。
山梨県
○桃丘コレクション
山梨県笛吹市一宮町竹原田1364(R20沿い) TEL 0553-47-2833
→ 参考ページ(※日本珍スポット百景)
桃丘観光農園が営業する性風俗資料館。
静岡県
○熱海秘宝館
静岡県熱海市和田浜南町8番15号 TEL:0557-83-5572
→ オフィシャルページ
言わずと知れた、熱海にある日本一有名な秘宝館。バブル期の雰囲気が色濃く残る。
○熱海城・浮世絵春画展
静岡県熱海市熱海1993 TEL.0557-81-6206
→ オフィシャルページ
秘宝館すぐそばに建つお城型展望台内、春画のパネル展示室。
○伊豆オレンヂセンター・浮世絵奥の院
静岡県賀茂郡河津町見高1266-31 TEL: 0558-32-1134
→ オフィシャルページ
伊豆の特産品販売施設にある展示スペース。名物の生ジュースを買うと無料で観覧できる。
○伊豆極楽苑・秘宝展
静岡県伊豆市下船原370-1 TEL:0558-87-0253
→ オフィシャルページ
地獄極楽巡りを体験できる施設に併設された秘宝館。
ユーモラスな青鬼の像が目印。
○了仙寺宝物館・秘仏コレクション
静岡県下田市七軒町3-12-12 TEL 0558-22-0657
→ オフィシャルページ
幕末、来航したペリーとの間で日米下田条約(日米和親条約付則十三ヶ条)が結ばれたお寺の宝物館にある「性と宗教」をテーマにした展示室。
兵庫県
○立川水仙郷・ナゾのパラダイス
兵庫県洲本市由良町由良2877-22 TEL:0799-27-2653
→ オフィシャルページ
「探偵ナイトスクープ」で取り上げられ、B級スポットを「パラダイス」と呼ぶもととなった施設。
他にUFO神社なるものがあったり、名前の通り、施設のある園内の水仙も見どころ。
徳島県
○お花大権現(林下寺)・奉納物殿
徳島県三好郡東みよし町中庄2271 TEL:0883-82-2364
→ 参考ページ(※trip note)
性の神さまとなった側室「お花さん」を祀るお寺の資料館。境内にも男根状のものがいっぱい。
愛媛県
○多賀神社・性文化財凸凹神堂(凸凹寺)
愛媛県宇和島市藤江1340 TEL:0895-22-3444
→ オフィシャルページ
イザナギノミコトを祀る神社内、大生殖宗を開基した宮司蒐集の膨大な性文化資料を展示。
宮崎県
○ギャラリー蔵
宮崎県小林市大字東方浜之瀬公園3355 陰陽石近く
→ 参考ページ (※4travel.JP)
巨大な陰陽石(男根と女陰型の岩)の脇に建つ資料館。大黒様のようだけど、後ろ姿は〝男根〟に見える性的な民俗神「田の神さぁ」の石像もいっぱい。
→ ◎今はなき歴史的秘宝館
→ ◎海外の秘宝館類似施設
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現存する秘宝館・珍宝館(国内)
ここ数年の間にほとんどの秘宝館・珍宝館が姿を消してしまったが、それでもまだ生き残っている日本国内の施設をご紹介。
ただし、今やこうした施設はまさに〝絶滅危惧種〟に等しく、いつ閉館となるか…いや、すでに閉館となっているものもありかねないので、観覧に行く際にはご注意願いたい。
また、これ以外にも現存する施設を御存じの方はお教えいただければありがたい。
ちなみに、海外の類似施設については別途記載する。
福島県
○高柴デコ屋敷(彦治民芸・道六館)
福島県郡山市西田町高柴字舘野80-1 TEL:024-972-2412
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旧三春藩領の江戸時代から続く郷土玩具工人の住居を使った観光施設の一角に存在。
現在、郷土玩具「三春駒(本物)」を唯一制作する彦治民芸が運営。
栃木県
○性神の館
栃木県宇都宮市徳次郎町1478 TEL: 028-665-3206
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「雑学知識が身につくおもしろ系博物館」を謳うコレクション系秘宝館。
神奈川県
○若宮八幡宮・金山神社資料室
神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-13-1 TEL: 044-222-3206
→ 参考ページ(※Wikipedia)
ピンク色の巨大な男根が乗る〝エリザベス神輿〟が練り歩く「かなまら祭」で有名な神社の性にまつわる資料館。
群馬県
○いろは美術館
群馬県前橋市粕川町中之沢52−48 TEL: 027 285 6135
→ 参考ページ(※群馬B級スポット)
これぞB級スポットと呼ぶにふさわしい、様々な代物が置かれた館内にある18禁展示室。
○伊香保命と性ミュージアム女神館
群馬県北群馬郡吉岡町上野田1256-72 TEL:0279-55-6677
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命の誕生~終わりまで人生に必ず関わることを学べるおもしろ勉強館&観光施設。
○珍宝館
群馬県北群馬郡吉岡町上野田3366 TEL:0279-54-5956
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日本テレビ「月曜から夜更かし」で頻繁に取り上げられ有名に。
館長兼マン長の「ち●こ」さんによる猥談全開な解説が名物。
○若旅民具茶屋・若旅民芸館
群馬県利根郡みなかみ町大穴109-5 TEL: 0278-72-2074
→ 参考ページ(※群馬B級スポット)
お食事処に併設された民俗資料館(※閉館している可能性大)。
お食事処自体も所狭しと様々なコレクションで埋め尽くされています。
山梨県
○桃丘コレクション
山梨県笛吹市一宮町竹原田1364(R20沿い) TEL 0553-47-2833
→ 参考ページ(※日本珍スポット百景)
桃丘観光農園が営業する性風俗資料館。
静岡県
○熱海秘宝館
静岡県熱海市和田浜南町8番15号 TEL:0557-83-5572
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言わずと知れた、熱海にある日本一有名な秘宝館。バブル期の雰囲気が色濃く残る。
○熱海城・浮世絵春画展
静岡県熱海市熱海1993 TEL.0557-81-6206
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秘宝館すぐそばに建つお城型展望台内、春画のパネル展示室。
○伊豆オレンヂセンター・浮世絵奥の院
静岡県賀茂郡河津町見高1266-31 TEL: 0558-32-1134
→ オフィシャルページ
伊豆の特産品販売施設にある展示スペース。名物の生ジュースを買うと無料で観覧できる。
○伊豆極楽苑・秘宝展
静岡県伊豆市下船原370-1 TEL:0558-87-0253
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地獄極楽巡りを体験できる施設に併設された秘宝館。
ユーモラスな青鬼の像が目印。
○了仙寺宝物館・秘仏コレクション
静岡県下田市七軒町3-12-12 TEL 0558-22-0657
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幕末、来航したペリーとの間で日米下田条約(日米和親条約付則十三ヶ条)が結ばれたお寺の宝物館にある「性と宗教」をテーマにした展示室。
兵庫県
○立川水仙郷・ナゾのパラダイス
兵庫県洲本市由良町由良2877-22 TEL:0799-27-2653
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「探偵ナイトスクープ」で取り上げられ、B級スポットを「パラダイス」と呼ぶもととなった施設。
他にUFO神社なるものがあったり、名前の通り、施設のある園内の水仙も見どころ。
徳島県
○お花大権現(林下寺)・奉納物殿
徳島県三好郡東みよし町中庄2271 TEL:0883-82-2364
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性の神さまとなった側室「お花さん」を祀るお寺の資料館。境内にも男根状のものがいっぱい。
愛媛県
○多賀神社・性文化財凸凹神堂(凸凹寺)
愛媛県宇和島市藤江1340 TEL:0895-22-3444
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イザナギノミコトを祀る神社内、大生殖宗を開基した宮司蒐集の膨大な性文化資料を展示。
宮崎県
○ギャラリー蔵
宮崎県小林市大字東方浜之瀬公園3355 陰陽石近く
→ 参考ページ (※4travel.JP)
巨大な陰陽石(男根と女陰型の岩)の脇に建つ資料館。大黒様のようだけど、後ろ姿は〝男根〟に見える性的な民俗神「田の神さぁ」の石像もいっぱい。
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→ ◎海外の秘宝館類似施設
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海外の秘宝館類似施設
category - 秘宝館
2019/
03/
04海外の秘宝館類似施設
→展示室案内(INDEX)
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海外の秘宝館類似施設
U.S.A
○ザ・エロティック・ミュージアム(The Erotic Museum)
→ オフィシャルページ
ハリウッドにある性の博物館
○ワールド・エロティック・アート・ミューイアム(World Erotic Art Museum)
→ オフィシャルページ
マイアミにある性の美術館
○ミュージアム・オブ・セックス(Museum of sex)
→ オフィシャルページ
ニューヨークにある性の博物館
○エロティック・ヘリテージ・ミュージアム(Erotic Heritage Museum)
→ オフィシャルページ
ラスベガスにある性の博物館
アイスランド
○アイスランドペニス博物館(The Icelandic Phallological Museum)
→ オフィシャルページ
陰茎およびその関連資料の収集・展示を行う、「個人が体系化された科学的な方法により陰茎学を真摯に学ぶ」ことことを目的とした施設博物館。
秘宝館というよりはれっきとした博物館である。
英国
○アモーラ・セックスアカデミー(Amora Academy of Sex and Relationships)
→ オフィシャルページ
ロンドンにある性の博物館
フランス
○ミュゼ・ド・レロティスム(Musée de l'érotisme)
→ オフィシャルページ
パリにある性の博物館
イタリア
○ムゼオ・ダルテ・エロティカ(Museo d'Arte Erotica)
→ オフィシャルページ
ベネチアにある性の博物館
スペイン
○ミュゼ・デ・レロチカ(MUSEU de l' EROTICA)
→ オフィシャルページ
バルセロナにある性の博物館
ドイツ
○エロティック・アート・ミュージアム(Erotic Art Museum)
→ オフィシャルページ
ハンブルグにある性の美術館
オランダ
○エロティック・ミュージアム(Erotic Museum)
→ オフィシャルページ
アムステルダムにある性の博物館
○セックス・ミュージアム(Sex Museum)
→ オフィシャルページ
(※音出るので注意)
アムステルダムにある性の博物館
○飾り窓・売春ミュージアム(The Red Light Secret The Museum of Prostitution)
→ 参考ページ(※Trip Advisor)
秘宝館とは少々異なりますが、有名なアムステルダムの公認売春地区「飾り窓(Red Light District、De Wallen)」についての博物館。
もちろん「飾り窓」地区にあります。
チェコ
○セックスマシーン・ミュージアム(Sex Machines Museum)
→ オフィシャルページ
プラハにある性の博物館。
ギリシア
○ギリーク・エロチカ・ミュージアム(Greek Erotica Museum)
アテネにある性の博物館らしい…(※が、サイトや記事が見つからず)
ロシア
○Tochka G" ('G Spot')
→ オフィシャルページ
サンクトペテルブルクにある性的な美術館
中国
○中華性文化博物館
→ オフィシャルページ
江蘇省の水郷古鎮同里にある性的博物館。
もともとは上海市武定路にあった中国初の性文化博物館「中国古代性文化博物館」(1999年開館)が移転したもの。
○丹霞山中華性文化博物館
→ 参考ページ(※HopeTrip)
広東省韶関丹霞山にある性的博物館
○武漢性学展覧館
→ 参考ページ(※毎日頭條)
武漢にある性的博物館
韓国
○東洋性文化博物館(Asia Eros Museum)
→ 参考ページ
(※SEOUL navi)
ソウルにある性の博物館
○ラブ・ミュージアム(Love Museum)
→ オフィシャルページ
ソウルにあるアミューズメント系秘宝館
○江華セックスミュージアム(Ganghwa Sex Museum)
→ 参考ページ(※日刊サイゾー)
江華島(カンファンド)にある性の博物館
○ラブキャッスル(SEXMUSEUM LOVE CASTLE)
→ オフィシャルページ
慶州にある性的野外彫刻公園兼性の博物館
○性と健康の博物館(The Museum of Sex & Health)
→ オフィシャルページ
済州島にある秘宝館
○済州ラブランド(Jeju Love Land)
→ オフィシャルページ
済州島にある性と生命の神秘をテーマにした野外彫刻公園兼セックスミュージアム
○世界性文化博物館(World Eros Museum)
→ 参考ページ (※Rakuten BLOG)
済州島、ワールドカップ競技場の一角に閉会後作られた性の博物館
→ ◎今はなき歴史的秘宝館
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海外の秘宝館類似施設
U.S.A
○ザ・エロティック・ミュージアム(The Erotic Museum)
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ハリウッドにある性の博物館
○ワールド・エロティック・アート・ミューイアム(World Erotic Art Museum)
→ オフィシャルページ
マイアミにある性の美術館
○ミュージアム・オブ・セックス(Museum of sex)
→ オフィシャルページ
ニューヨークにある性の博物館
○エロティック・ヘリテージ・ミュージアム(Erotic Heritage Museum)
→ オフィシャルページ
ラスベガスにある性の博物館
アイスランド
○アイスランドペニス博物館(The Icelandic Phallological Museum)
→ オフィシャルページ
陰茎およびその関連資料の収集・展示を行う、「個人が体系化された科学的な方法により陰茎学を真摯に学ぶ」ことことを目的とした施設博物館。
秘宝館というよりはれっきとした博物館である。
英国
○アモーラ・セックスアカデミー(Amora Academy of Sex and Relationships)
→ オフィシャルページ
ロンドンにある性の博物館
フランス
○ミュゼ・ド・レロティスム(Musée de l'érotisme)
→ オフィシャルページ
パリにある性の博物館
イタリア
○ムゼオ・ダルテ・エロティカ(Museo d'Arte Erotica)
→ オフィシャルページ
ベネチアにある性の博物館
スペイン
○ミュゼ・デ・レロチカ(MUSEU de l' EROTICA)
→ オフィシャルページ
バルセロナにある性の博物館
ドイツ
○エロティック・アート・ミュージアム(Erotic Art Museum)
→ オフィシャルページ
ハンブルグにある性の美術館
オランダ
○エロティック・ミュージアム(Erotic Museum)
→ オフィシャルページ
アムステルダムにある性の博物館
○セックス・ミュージアム(Sex Museum)
→ オフィシャルページ
(※音出るので注意)
アムステルダムにある性の博物館
○飾り窓・売春ミュージアム(The Red Light Secret The Museum of Prostitution)
→ 参考ページ(※Trip Advisor)
秘宝館とは少々異なりますが、有名なアムステルダムの公認売春地区「飾り窓(Red Light District、De Wallen)」についての博物館。
もちろん「飾り窓」地区にあります。
チェコ
○セックスマシーン・ミュージアム(Sex Machines Museum)
→ オフィシャルページ
プラハにある性の博物館。
ギリシア
○ギリーク・エロチカ・ミュージアム(Greek Erotica Museum)
アテネにある性の博物館らしい…(※が、サイトや記事が見つからず)
ロシア
○Tochka G" ('G Spot')
→ オフィシャルページ
サンクトペテルブルクにある性的な美術館
中国
○中華性文化博物館
→ オフィシャルページ
江蘇省の水郷古鎮同里にある性的博物館。
もともとは上海市武定路にあった中国初の性文化博物館「中国古代性文化博物館」(1999年開館)が移転したもの。
○丹霞山中華性文化博物館
→ 参考ページ(※HopeTrip)
広東省韶関丹霞山にある性的博物館
○武漢性学展覧館
→ 参考ページ(※毎日頭條)
武漢にある性的博物館
韓国
○東洋性文化博物館(Asia Eros Museum)
→ 参考ページ
(※SEOUL navi)
ソウルにある性の博物館
○ラブ・ミュージアム(Love Museum)
→ オフィシャルページ
ソウルにあるアミューズメント系秘宝館
○江華セックスミュージアム(Ganghwa Sex Museum)
→ 参考ページ(※日刊サイゾー)
江華島(カンファンド)にある性の博物館
○ラブキャッスル(SEXMUSEUM LOVE CASTLE)
→ オフィシャルページ
慶州にある性的野外彫刻公園兼性の博物館
○性と健康の博物館(The Museum of Sex & Health)
→ オフィシャルページ
済州島にある秘宝館
○済州ラブランド(Jeju Love Land)
→ オフィシャルページ
済州島にある性と生命の神秘をテーマにした野外彫刻公園兼セックスミュージアム
○世界性文化博物館(World Eros Museum)
→ 参考ページ (※Rakuten BLOG)
済州島、ワールドカップ競技場の一角に閉会後作られた性の博物館
→ ◎今はなき歴史的秘宝館
→ ◎現存する秘宝館・珍宝館(国内)
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今はなき歴史的秘宝館
category - 秘宝館
2019/
03/
03今はなき歴史的秘宝館
→展示室案内(INDEX)
全国秘宝館・珍宝館ガイド
◎今はなき歴史的秘宝館
すでに閉館してしまったが、我が国で初めて作られた秘宝館や、大規模で秘宝館全盛の時代を語る上で欠かせない歴史的施設をご紹介。
○男女神社秘宝館
→ 参考ページ (※日本珍スポット百景)
1969年に開館した日本初の記念碑的秘宝館。
すべてはここからはじまった……。
2017年、管理者の宮司が高齢により施設に入り、世間の知らぬ間にひっそりと閉館。
性風俗以外にも甲冑、刀剣など同神社の先代(高齢のため、現在は先々代になっていることも…)が集めた資料を展示する、田舎にある個人経営の資料館といった趣の施設。
○元祖国際秘宝館
→ 参考ページ (※日本珍スポット百景)
三重県伊勢に1972年開館。
老朽化のため、2007年閉館。
現在は建物を改修し、ドンキホーテとなっている(西洋のお城風…というか、ラブホテル風の面影は残る)。
松野正人氏の蒐集したコレクションをドライブインの隅に展示したのを元とするが、その後、6万㎡のg広大な敷地に数十億の巨額を投じ、約1万点のコレクションを展示する日本最大級の秘宝館としてオープン。
その展示には医学教材の老舗「京都科学標本」も協力し、「日本唯一 馬の交尾実演ショー」などという、今のご時世ならば完全にコンプライアンス的にアウトな興行まで行うという、規模ばかりでなくその内容も頭抜けたものであった。
伊勢にある当館ばかりでなく、鳥羽の「鳥羽SF未来館」や山梨県の「元祖国際秘宝館石和館」のように系列館を複数経営もしていた。
また、かつて東海地方では当館のCMが流れており、まさに昭和の秘宝館ブームを象徴する施設と言えよう。
→ こちら、今はなき秘宝館の内部(1995年)を映した貴重な動画(※YoutTube)
→ そして、当時流れていた貴重なCM&館内の状況も伺える「元祖国際秘宝館小唄」の動画(※YoutTube)
○鳥羽SF未来館
→ 参考ページ (※ニッポンの歩き方)
鳥羽にあった元祖国際秘宝館の姉妹館。
2000年5月21日閉館。
「元祖国際秘宝館」に対し、こちらは「1999年の地球滅亡後、生き残った人間が機械で強制的に犯され、新人間を製造する」というかなりエキセントリックな展示が等身大人形で展開。
また、未来ばかりでなく「東海道五十三次」と称する江戸時代の性をテーマにしたものや、日活ポルノの上映室などもあった。
また当館閉館後、当館の人形を用いて2002年5月28日~7月28日まで東京・恵比寿のトランスギャラリーにて「えびす秘宝館」、新行くギャラリーで2012年12月22日~2013年1月27日にかけて「新宿秘宝館」と称した展覧会が開催されるなどしている。
○石和秘宝館ロマンの館
→ 参考ページ(※ポンチハンター)
山梨県石和温泉にあった、こちらも大規模なエンターテイメント系秘宝館。
1997年閉館。
メルヘン、SF、甲州街道(江戸時代)、戦国時代…と、やはり等身大人形のジオラマを用い、各テーマに即した展示となっている。
→ 閉館後、まだ残存している部分を一時的に復活させた動画(※YoutTube)
○鬼怒川秘宝館
→ 参考ページ(※いたみわけ.com)
日光に1981年開館した典型的なアミューズメント系秘宝館。
老朽化のため、2014年12月31日に惜しまれつつ閉館。
その閉館のニュースが話題となり、再び「秘宝館」が注目される契機となった施設。
→ 開館当時の機械仕掛け展示の一例を覗える動画(※YouTube)
○別府秘宝館
→ 参考ページ (※日本珍スポット百景)
別府の金輪温泉にあった秘宝館(当初、ホテルあしやに隣接していたが、地獄めぐり鬼山地獄の向かいへ移転)。
主な展示である性行為を再現した蝋人形の出来には定評があり、館内も広く、エンターテイメント系ながらもエログロさの薄い印象を受ける秘宝館だった。
2011年5月に閉館。
→ 当時の館内を撮影した貴重な動画(※YouTube)
○嬉野秘宝館
→ 参考ページ(※日本珍スポット百景)
1983年開館。
2014年3月31日閉館。
佐賀にあった総工費5億+展示資料総額2億円という日本最大級のアミューズメント系秘宝館。
機械仕掛けの蝋人形展示の他、ハーレムを表現した巨大な噴水などもあった。
→ 内部を撮影した今や貴重な動画(※YouTube)
→ こちらはハーレム(噴水)の動画(※YouTube)
現存していれば、今やインスタ映えで再び人気を博していただろうに惜しまれてならない……もっとも、R18な展示のある内部の撮影を禁じているところがほとんどであったが……。
→ ◎現存する秘宝館・珍宝館(国内)
→ ◎海外の秘宝館類似施設
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※サクラのいない、ほんとに出会える優良老舗マッチングサイト
→ 「参照 PCMAXが本当に出会える理由 」
→展示室案内(INDEX)
全国秘宝館・珍宝館ガイド
◎今はなき歴史的秘宝館
すでに閉館してしまったが、我が国で初めて作られた秘宝館や、大規模で秘宝館全盛の時代を語る上で欠かせない歴史的施設をご紹介。
○男女神社秘宝館
→ 参考ページ (※日本珍スポット百景)
1969年に開館した日本初の記念碑的秘宝館。
すべてはここからはじまった……。
2017年、管理者の宮司が高齢により施設に入り、世間の知らぬ間にひっそりと閉館。
性風俗以外にも甲冑、刀剣など同神社の先代(高齢のため、現在は先々代になっていることも…)が集めた資料を展示する、田舎にある個人経営の資料館といった趣の施設。
○元祖国際秘宝館
→ 参考ページ (※日本珍スポット百景)
三重県伊勢に1972年開館。
老朽化のため、2007年閉館。
現在は建物を改修し、ドンキホーテとなっている(西洋のお城風…というか、ラブホテル風の面影は残る)。
松野正人氏の蒐集したコレクションをドライブインの隅に展示したのを元とするが、その後、6万㎡のg広大な敷地に数十億の巨額を投じ、約1万点のコレクションを展示する日本最大級の秘宝館としてオープン。
その展示には医学教材の老舗「京都科学標本」も協力し、「日本唯一 馬の交尾実演ショー」などという、今のご時世ならば完全にコンプライアンス的にアウトな興行まで行うという、規模ばかりでなくその内容も頭抜けたものであった。
伊勢にある当館ばかりでなく、鳥羽の「鳥羽SF未来館」や山梨県の「元祖国際秘宝館石和館」のように系列館を複数経営もしていた。
また、かつて東海地方では当館のCMが流れており、まさに昭和の秘宝館ブームを象徴する施設と言えよう。
→ こちら、今はなき秘宝館の内部(1995年)を映した貴重な動画(※YoutTube)
→ そして、当時流れていた貴重なCM&館内の状況も伺える「元祖国際秘宝館小唄」の動画(※YoutTube)
○鳥羽SF未来館
→ 参考ページ (※ニッポンの歩き方)
鳥羽にあった元祖国際秘宝館の姉妹館。
2000年5月21日閉館。
「元祖国際秘宝館」に対し、こちらは「1999年の地球滅亡後、生き残った人間が機械で強制的に犯され、新人間を製造する」というかなりエキセントリックな展示が等身大人形で展開。
また、未来ばかりでなく「東海道五十三次」と称する江戸時代の性をテーマにしたものや、日活ポルノの上映室などもあった。
また当館閉館後、当館の人形を用いて2002年5月28日~7月28日まで東京・恵比寿のトランスギャラリーにて「えびす秘宝館」、新行くギャラリーで2012年12月22日~2013年1月27日にかけて「新宿秘宝館」と称した展覧会が開催されるなどしている。
○石和秘宝館ロマンの館
→ 参考ページ(※ポンチハンター)
山梨県石和温泉にあった、こちらも大規模なエンターテイメント系秘宝館。
1997年閉館。
メルヘン、SF、甲州街道(江戸時代)、戦国時代…と、やはり等身大人形のジオラマを用い、各テーマに即した展示となっている。
→ 閉館後、まだ残存している部分を一時的に復活させた動画(※YoutTube)
○鬼怒川秘宝館
→ 参考ページ(※いたみわけ.com)
日光に1981年開館した典型的なアミューズメント系秘宝館。
老朽化のため、2014年12月31日に惜しまれつつ閉館。
その閉館のニュースが話題となり、再び「秘宝館」が注目される契機となった施設。
→ 開館当時の機械仕掛け展示の一例を覗える動画(※YouTube)
○別府秘宝館
→ 参考ページ (※日本珍スポット百景)
別府の金輪温泉にあった秘宝館(当初、ホテルあしやに隣接していたが、地獄めぐり鬼山地獄の向かいへ移転)。
主な展示である性行為を再現した蝋人形の出来には定評があり、館内も広く、エンターテイメント系ながらもエログロさの薄い印象を受ける秘宝館だった。
2011年5月に閉館。
→ 当時の館内を撮影した貴重な動画(※YouTube)
○嬉野秘宝館
→ 参考ページ(※日本珍スポット百景)
1983年開館。
2014年3月31日閉館。
佐賀にあった総工費5億+展示資料総額2億円という日本最大級のアミューズメント系秘宝館。
機械仕掛けの蝋人形展示の他、ハーレムを表現した巨大な噴水などもあった。
→ 内部を撮影した今や貴重な動画(※YouTube)
→ こちらはハーレム(噴水)の動画(※YouTube)
現存していれば、今やインスタ映えで再び人気を博していただろうに惜しまれてならない……もっとも、R18な展示のある内部の撮影を禁じているところがほとんどであったが……。
→ ◎現存する秘宝館・珍宝館(国内)
→ ◎海外の秘宝館類似施設
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全国秘宝館・珍宝館ガイド
category - 秘宝館
2019/
03/
03全国秘宝館・珍宝館ガイド
→展示室案内(INDEX)
全国秘宝館・珍宝館ガイド
仮にも「珍宝博物館」を名乗る上は、その名称のもととなった存在についても触れておかねばなるまい……。
それにこれ自体、我が国における一時代(昭和後期~平成初期)の性文化を象徴する資料といえるかもしれない。
ということで、現在は相次ぐ閉館により激減しているものの、それでもまだ全国に生き残っている秘宝館・珍宝館および類似施設をご紹介。
さらに国内ばかりでなく海外の有名な類似施設もご案内。
(※当サイト管理人の知り得たものに限る。他にもご存知の方はぜひぜひお知らせください)
加えて、現存はしないが秘宝館・珍宝館を語る上でかかせない歴史的施設についても軽く触れておこう。
その前に基本情報……
秘宝館・珍宝館とは?
<概要>
「人間の性愛(動物の性を含むこともある)」について、歴史的な資料やマネキン、蝋人形、映像や機械装置などを用いて展示を行う娯楽を目的とした施設のこと。
ヨーロッパではセックスミュージアム(sex museum、Musée de l'érotisme)、エロティックミュージアム(erotic museum)などと呼ばれ、近年(21世紀以降)は中国をはじめアジアにも広がりを見せている。
大きく分けて、人形や機械仕掛けを主にした「エンターテイメント系(アミューズメント系とも)」と、蒐集した性愛文化に関する文物を展示する「コレクション系」がある。
国内のものは性文化を楽しむ目的ばかりでなく、それが全盛であった昭和の時代の雰囲気が味わえる今や貴重な場所、あるいはB級スポットとしても、アンダーグラウンドやサブカルチャーを好む人々に密かな人気である。
<歴史>
本邦では1969年に開館した徳島県の「男女神社秘宝館(※2017年閉館)」に始まり、その後、より大規模で本格的な伊勢の「元祖国際秘宝館(※1972開館。2007年閉館)」を皮切りに、団体旅行が盛んであった1970年代後半~80年代に全盛を迎え、各地の温泉地などに数多くの類似施設が乱立した。
しかし、その後の団体旅行の減少や性的コンテンツの多様化、性表現に対して厳しくなった社会の変化などからその多くが廃館に追いやられ、現在では全国でも数館が残るのみである。
傾向としては。規模の大きなエンターテイメント系秘宝館は軒並みなくなり、娯楽重視のものでも中規模のもの、また、コレクション系の小規模なものが生き残っているように見受けられる。
そこには、資料を陳列するコレクション系に比べ、機械仕掛けや等身大人形によるジオラマのような展示を行うエンターテイメント系は多額の運営費がかかることも大きく影響しているのだろう。
また、なぜか静岡県と群馬県に秘宝館が多く残っていることは、何かそういう土地柄なのだろうか?
こうした日本国内の状況とは対照的に、海外、特にアジアではエンターテイメント系の秘宝館類似施設が絶賛増殖中である。
→ ◎今はなき歴史的秘宝館
→ ◎現存する秘宝館・珍宝館(国内)
→ ◎海外の秘宝館類似施設
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→展示室案内(INDEX)
全国秘宝館・珍宝館ガイド
仮にも「珍宝博物館」を名乗る上は、その名称のもととなった存在についても触れておかねばなるまい……。
それにこれ自体、我が国における一時代(昭和後期~平成初期)の性文化を象徴する資料といえるかもしれない。
ということで、現在は相次ぐ閉館により激減しているものの、それでもまだ全国に生き残っている秘宝館・珍宝館および類似施設をご紹介。
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「人間の性愛(動物の性を含むこともある)」について、歴史的な資料やマネキン、蝋人形、映像や機械装置などを用いて展示を行う娯楽を目的とした施設のこと。
ヨーロッパではセックスミュージアム(sex museum、Musée de l'érotisme)、エロティックミュージアム(erotic museum)などと呼ばれ、近年(21世紀以降)は中国をはじめアジアにも広がりを見せている。
大きく分けて、人形や機械仕掛けを主にした「エンターテイメント系(アミューズメント系とも)」と、蒐集した性愛文化に関する文物を展示する「コレクション系」がある。
国内のものは性文化を楽しむ目的ばかりでなく、それが全盛であった昭和の時代の雰囲気が味わえる今や貴重な場所、あるいはB級スポットとしても、アンダーグラウンドやサブカルチャーを好む人々に密かな人気である。
<歴史>
本邦では1969年に開館した徳島県の「男女神社秘宝館(※2017年閉館)」に始まり、その後、より大規模で本格的な伊勢の「元祖国際秘宝館(※1972開館。2007年閉館)」を皮切りに、団体旅行が盛んであった1970年代後半~80年代に全盛を迎え、各地の温泉地などに数多くの類似施設が乱立した。
しかし、その後の団体旅行の減少や性的コンテンツの多様化、性表現に対して厳しくなった社会の変化などからその多くが廃館に追いやられ、現在では全国でも数館が残るのみである。
傾向としては。規模の大きなエンターテイメント系秘宝館は軒並みなくなり、娯楽重視のものでも中規模のもの、また、コレクション系の小規模なものが生き残っているように見受けられる。
そこには、資料を陳列するコレクション系に比べ、機械仕掛けや等身大人形によるジオラマのような展示を行うエンターテイメント系は多額の運営費がかかることも大きく影響しているのだろう。
また、なぜか静岡県と群馬県に秘宝館が多く残っていることは、何かそういう土地柄なのだろうか?
こうした日本国内の状況とは対照的に、海外、特にアジアではエンターテイメント系の秘宝館類似施設が絶賛増殖中である。
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